話題のスポットが集い、ますます進化する大阪都心「あべの・天王寺エリア」。その中でも、邸宅街としての歴史を刻んできた松崎町に「ローレルアイあべの」が誕生します。ここに住まう魅力は、何といっても利便性の高さ。徒歩2分の近鉄南大阪線「大阪阿部野橋」駅をはじめ、大阪メトロ御堂筋線・谷町線、JR大阪環状線などの各駅も徒歩5分圏内に収め、「あべのハルカス」を筆頭に大型ショッピング施設が充実しています。今回は、都心生活を満喫できる「ローレルアイあべの」の魅力を、会員Nさまにレポートしていただきます。
大阪市北区在住。現在はご主人と賃貸マンションで2人暮らし。実家のある大阪メトロ谷町線沿線か、心斎橋や新大阪にアクセスしやすい御堂筋線沿線でマンションの購入を検討中。
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Location
てんしば(徒歩7分/約550m)
近鉄やJR、大阪メトロなどの駅が集まる大阪屈指のターミナルとして発展を遂げてきた「あべの・天王寺エリア」。近年、日本一の高さを誇る超高層複合ビル「あべのハルカス」や都心のオアシス「てんしば」が誕生するなど、さまざまな商業施設が集積しています。都心の利便性を有する一方で、周辺には閑静な住宅街もあり、学校や病院が充実しているのもこのエリアの特長です。「この辺りは遊びに来る場所というイメージでしたが、言われてみると住宅街があって病院や学校が多く、いろんな世代が暮らしやすい環境ですね。てんしばや大阪市立美術館も歩いて行ける距離なので、趣味の時間も楽しめそうです」
現地付近の街並み写真(平成30年5月撮影)にCG加工を施したもので実際とは異なります。また現地の光柱は、物件の位置を示すもので建物形状、高さ等を表現するものではありません。
近鉄南大阪線、JR大阪環状線、大阪メトロ御堂筋線・谷町線などの7線5駅が集結し、現地から大阪メトロ御堂筋線・谷町線「天王寺」駅へ徒歩3分、JR「天王寺」駅へ徒歩4分。また、大阪国際空港へも天王寺駅前から空港リムジンバスで30分で到着します。「谷町線沿線にある実家へ帰りやすいですし、JRが使えるから主人の通勤もスムーズ。東京に遊びに行く時、新大阪まで乗り換えなしで行けるのもうれしいです。これだけの路線が使えるターミナル駅が最寄りだと、いろんな場面で便利ですね」
現地周辺の街並み(あべのand前)
「ローレルアイあべの」が誕生するのは、「あべのハルカス」をはじめ、ファッションビル「Hoop」や「あべのand」が集まる一画。「街並みがおしゃれで、徒歩圏内で買い物や用事が済ませられる理想的なロケーションだと思います。駅や商業施設にこれだけ近いので、もっと騒々しい場所をイメージしていましたが、落ち着いた雰囲気で驚きました。現地から天王寺駅まで、途中でファッションビル内を通り抜けできるので楽しいし、雨の日でも快適ですね」
あべのハルカス近鉄本店(徒歩3分/約200m)
市立常盤小学校(徒歩7分/約540m)
阿倍野図書館(徒歩8分/約640m)
大阪鉄道病院(徒歩10分/約740m)
あべの・天王寺エリアは、さまざまな教育機関がそろう文教地区。市立常盤小学校や大阪教育大附属天王寺小学校が現地から徒歩7分と子育てしやすい環境です。また、徒歩圏内に阿倍野図書館や大阪市立美術館(徒歩12分/約920m)などの公共施設が多く、大阪鉄道病院やクリニックなどの医療機関も充実しています。「将来、子どもが生まれたり、年を取ってもずっと快適に暮らせそうですね。ターミナル駅がある便利な都心なのに、学校や病院が多く、多世代が暮らしやすい環境が整っているのは大阪市内でも珍しいのでは」
Design・Landplan
エントランス完成予想図
外観完成予想図
外観完成予想図
15階建、全98邸の「ローレルアイあべの」は、垂直ラインを強調したシャープなフォルム、モノトーンの色調とガラス面で構成する洗練された外観デザインを採用。「あべのハルカス」をはじめとする現代的な高層建築や、賑やかな商業施設が集まるエリアに馴染む、都会的な美しさを醸しています。「シックな外観デザインがステキ。周りのスタイリッシュな商業施設のデザインとも調和していますね。デザインや規模もシンプルなマンションのほうが好きなので、私にぴったりだと思いました」
隣接する建物の位置を考え、1フロアに東向き3邸・西向き4邸となる設計で、バルコニーからの眺望とプライバシー性の両方を確保。ガラス張りのバルコニー面が東西の両面で見える“Wフェイス設計”で美と機能を両立しています。また、プライバシー性にも考慮して、東向き3邸と西向き4邸それぞれに1基ずつエレベーターを設置。「1フロアに戸数が少ないので、落ち着いて暮らせそうです。プライバシーやセキュリティは、マンションを選ぶ上で重視している条件のひとつ。この設計はその辺りがとても考えられていると思います」
エントランスホール完成予想図
連窓越しに臨む緑豊かな中庭と木目調の床天井などが彩るエントランスホールは、上質感に満ちた空間。共用施設はキッチンを備えたパーティールームを完備しているほか、24時間ゴミ出しが可能です。「エントランスホールは、シンプルですが素材や窓から見える風景にこだわっていて、居心地がよさそう。建物の中に入ると明るく開放的な気分になれていいですね。パーティールームも家に友人たちを招待するときに部屋を片付ける手間が省け、重宝しますね。ゴミがいつでも出せるのは毎日のことなので、すごく助かります」
Model Room
「ローレルアイあべの」の間取りプランは2LDK・3LDK(住居専有面積54.02㎡~70.57㎡)の多彩なプランをご用意。都市型レジデンスとして、空間を有効的にすっきり使えるよう柱が室内に張り出さないアウトポール設計※1を採用し、各居室の入口には引き戸※2を用いています。また、全プランのリビング・ダイニングに物入を設け、A-typeを除く全プランにウォークインクロゼットを設置し、豊富な収納スペースも確保しています。「アウトポール設計や居室が引き戸になっていると家具が置きやすく、無駄なくスペースが使えるのがうれしい。コンパクトな間取りプランでウォークインクロゼットがついているのは珍しいですよね。収納スペースがこれだけ確保されていると、スーツケースや季節外れの洋服を収納できます。あと、リビング・ダイニングに物入があると、掃除道具など細々としたものがしまえて、すっきり快適に暮らせます」
※1リビング・ダイニングに採用 ※2G-type洋室2を除く
キッチンは、奥行きの広いワークトップを採用。食器乾燥機、スタイリッシュなステンレス製レンジフードなど、料理も片付けも快適になる設備を標準装備。また、シンク下の引き出しはまな板や調味料など細かい物が整理整頓できるポケット付きで、引き出しに連動して出てくるシェルフを備え、出し入れがスムーズに。「シンク下の引き出しは深いので自分で棚などをつけていましたが、内部が2段に仕切られているから使いやすそう。細々したものもきれいに収納できますね」
バルコニーの出幅は約1m90㎝と、ゆったりとしたスペースに。モデルルームのG-typeはキッチンに勝手口を設けています。「今の自宅はバルコニーの出幅が狭いのが難点。広々としているので、洗濯物を干してもまだスペースにゆとりがありますね」
女性ならではの視点で企画した近鉄不動産オリジナルのアイテムを採用。洗濯機上部には、マルチポールやスライドワイヤーバスケットなどを備えた「L’skit(エルスキット)」の吊戸棚を、洗面台には小物の収納に便利なスマートポケットを標準装備。また、リビングには取り外し可能な室内物干しアイテムも設置しています。「ここまで細部にこだわった使い勝手のよい収納が標準装備なのはうれしいです。リビングの室内干しは初めてみました。花粉や梅雨時など外に干せないときに活躍しそうです」
レポートの感想をお聞きしました。
「一番の魅力はロケーションです。いろいろなお店や駅が近くて住むのに便利なのはもちろん、主人が転勤になった時に売却や賃貸にも対応しやすい立地だと思います。広すぎず狭すぎないサイズ感も、夫婦2人暮らしにぴったり。モデルルームは、柱の出っ張りがなく、家具をスッキリ置けるせいか思った以上に広く感じました。収納の充実度は、マンションを購入するにあたって重要な条件ですが、ここにはリビング・ダイニングなど、必要な所に必要な収納が標準装備されている上に、ウォークインクロゼット付きなので、部屋を広くきれいに使えそうです。リビングの家具もおしゃれで、ステキです。このまま住みたい!と思いました」
INFORMATION
「ローレルアイあべの」レジデンスサロン
※レジデンスサロンは閉館いたしました。
※本コンテンツ掲載の完成予想図およびイメージイラストは設計図書を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。また、官公庁の指導、施工上の都合により仕様・色彩・植栽等に変更が生じる場合があります。※モデルルーム写真は、モデルルーム(Gタイプ・モデルルームプラン)にて、2018年11月・2019年2月に撮影したもので一部有償オプション・自由設計が含まれております。タイプにより、室内の形状、 色彩、仕様等は異なります。オプション等のお申込みには期限がございます。家具・調度品類等は販売価格に含まれておりません。予めご了承ください。※詳しくは係員にお尋ねください。※掲載の参考写真については、実際のものとは多少異なります。